ガスチェアーを思い出します。確かに今ではカラフルなオフィス家具や
機能的なものがたくさん増え、新しいオフィスでは、昭和の時代のようなオフィス家具のイメージはないかもしれません。
オフィスがOA化されたことにより、多くのコード類の整理や、パソコンの為の機能などがデスクにも求められるようになりました。
オフィス家具は、そのことによって、以前よりも進化するスピードが
早まったのかもしれません。
仕事をする環境も変わってきました。オフィス家具といえば、デスクと椅子、ロッカー、収納家具というのが一般的でしたが、今ではコミュニケーションをとる環境を整える役目も果たしています。
また、開放的となった社内には、パーテーションなども大きな役割として、存在しているのではないでしょうか?
家具屋さんに行ったことがあると思いますが、家具屋さんにはオフィス家具は売っていません。ないわけではありませんが、基本的に店においておいて売れる商品ではありませんので、カタログなどでの対応になります。しかし、家具屋さんでのオフィス家具の対応はあまり上手ではないかもしれません。
少し畑違いなのでしょう。
そして、家具屋さんだけでなく、オフィス家具は専門メーカーの商品になります。基本的に、一般の家庭で使う家具を作るメーカーと、オフィス家具を作るメーカーは別々のものです。
唯一といっていい両者の垣根のない部分は、オフィス用の応接セットくらいなものです。それでも、一般の家具メーカーでもオフィス用の応接セットと、家庭用の応接セットでは作りが違うようです(デザインの問題ではありません)。
オフィス家具というものは、簡単には買い替えができません。
その影響もあるのか、「長く、使い勝手がいいように」できています。
もちろん家庭用も同じではあるのですが、オフィス家具のように、使う人が限定できないような環境にはありません。その分耐久性は多少低くてもいいのかもしれません。その上に、最近のオフィス家具にはデザイン性も求められています。
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